立冬 試食商談会【2016】出展レポ


西牟婁地方の特色ある農林水産物 試食商談会【2016】出展レポート   和×夢 nagomu farm

地元【西牟婁地方】にある特徴的な農産物を

地元飲食関係者に向けて、試食提供する当商談会は、

2016年で3回を迎えます。

 

昨年に続き、本年も出展参加しました。

 

出展参加に対する目的/出てきた課題/商談会を終えて感じてる事を

以下よりご報告します。

壱. 『西牟婁地方の特色ある農林水産物』とは?


和歌山県西牟婁振興局農業水産振興課が開催する

試食商談会で、

JA紀南『紀菜柑』隣の

『JA紀南中央購買センター コピア2F』で開催され

多くの地元飲食関係者、旅館業者etc.が

来場され賑わった商談会となりました。

 

当園の紫宝梅『ミスなでしこⓇ』の情報発信に加え、

アーモンド『和ーモンド』【参考商品】

パープルスイートロード『紫芋』【参考商品】

の3点を展示紹介するカタチで参加しました。

 

今回の試食商談会出展者が多数存在したため、

◆調理を要する食材8社の出展ブース【スペース①】

◆未調理食材の10社の出展ブース【スペース②

の18社の出展参加者の商談会となっています。

 

試食商談会 出展レイアウト
試食商談会 出展者レイアウト
第3回 西牟婁地方の特色ある農林水産物の試食商談会 チラシ

弐. 出展設営の成長


試食商談会 出展設営【2016】 和×夢 nagomu farm
出展設営【2016】
試食商談会 出展設営【2015】 和×夢 nagomu farm
出展設営【2015】

◆『のぼり』を用いた横断幕展示

◆『マルシェstyle』出店販売時の骨組みを用いた展示

◆出荷用段ボールの展示紹介

◆【アーモンド】加え、【紫芋】の参考出品

 

商談会の机【180cm×60cm】に、

自分としては納得の設営で、1年の成長を感じてます。


参. 紫宝梅『ミスなでしこⓇ』レポ


紫宝梅『ミスなでしこⓇ』を

西牟婁地方の特色ある農林水産物の1メンバーとして

追加登録していただきたい…

そんな想いから、当商談会に参加しています。

 

◆発送用段ボールの提示

◆ビネガーシロップ商材の展示

◆梅シロップ/梅干し・梅酢の現物展示

◆商談シート【FCPシート】の展示

◆『ICHIE』さんの『梅シフォンケーキ』試食提供

を実施して、

『ミスなでしこⓇ』加工方法提案展示を意識しました。

 

加えて、

◆田辺市【ふるさと納税返礼品】の紹介

◆『プレミア和歌山』申請

◆『品種登録出願』

◆品種紹介/将来生産予想量

◆マスコミ掲載

のPOP展示に努めました。

くすのき祭 アンケート【5th】 和×夢 nagomu farm
ミスなでしこⓇ展示設営 和×夢 nagomu farm
『ミスなでしこⓇ』展示①
ミスなでしこⓇ展示設営 和×夢 nagomu farm
『ミスなでしこⓇ』展示②

◆収獲時期

◆果実サイズの分布グラフ

 

生産農産物の商談するには、

情報開示【不足】を感じています。


四. 『和ーモンド【almond】』レポ


当園成長戦略『NPO戦略』の一角を担う

【N:nuts】『和ーモンド【almond】』を

参考出品として展示紹介しています。

 

◆国産

◆初めて見る現物【花・果実・殻 etc.】

という事もあり、

展示してる『和ーモンド』には、

多くの方に関心を示していただきました。

 

果実・殻・ジンの配分率をグラフで情報開示し、

生産状況や課題をお伝えしながら、

アーモンドに関するご意見をうかがいました。

 

アーモンド関連情報をPOPにまとめていた為、

対話説明する際に、非常にやりやすく感じました。

『和ーモンド【almond】』展示 和×夢 nagomu farm
almond【参考出品】展示

『和ーモンド【almond】』データ分析 情報開示 和×夢 nagomu farm

五. 『パープルスイートロード』レポ


梅との複合経営の候補作物として

栽培取り組みしてる『さつまいも』より、

紫芋『パープルスイートロード』を

参考出品として展示紹介しました。

 

◆1ツル収獲したそのままのモノ

◆芋をふかした際の着色具合【断面】

を展示していた事で、

多数の飲食関係者が感心を持たれていました。

 

約20キロ程度の収穫物がある為、

関心を持っていただいた飲食関係者に

サンプル提供して、食材価値を判断いただき、

注文に応じて栽培する【相対取引】を

目指したい…と考えています。

パープルスイートロード紹介pop 和×夢 nagomu farm

六. まとめ


今回の商談会参加は、

翌年2月に出展参加予定の『わかやま産品商談会in大阪』への【試金石】と考え、

ブース設営や商談etc.のシミュレーションにも位置付けてます。

 

ブース展示においては、商談机【180cm×60cm】サイズが、

普段利用してる奥行き【45cm】より幅広な状況です。

今回の設営方法では、奥行きを完全に活かしきれていないブース設営と感じています。

奥行きを最大限に活かすレイアウトにする為、【改善】を図りたい…と考えてます。

 

今回の出展を通じて、多数の地元梅関連メーカーさんとも、対話する機会がありました。

【生産農産物の原料提供】を実現していく上でも、

関連メーカーさんと【名刺&パンフレット】交換できたのは、

ありがたい…と感じています。

今回の商談会を通じて、

今後地元から『和×夢 nagomu farm』産の農産物を使った加工品を地場商品として

発信できれば…と期待しています。