啓蟄 『プレミア和歌山』の称号目指す


『プレミア和歌山』の称号獲得を目指す アイコン 和×夢 nagomu farm

和歌山県内でも無名の梅『ミスなでしこⓇ』。

そんな状況を打破して

大きく認知度をUPさせる…。

 

そんな目標を掲げて、

日々『ミスなでしこⓇ』のPR活動に

努めてます。

 

その実現手段の1つとして、『プレミア和歌山』への認証と

位置付けて、数年前より【農産物】申請の機会をうかがってました。

 

今回、

小梅との交雑品種については【Lサイズ以上】という、

申請要項の変更に伴い、『ミスなでしこⓇ』も【農産物】のカテゴリーで

申請対象となりました!

 

『プレミア和歌山』の称号獲得に対する想いを、以下に綴ります。


壱. プレミア和歌山とは?

和歌山県において、

・先人が育んできた技術・技能に基づく数々の製品

・温暖な気候風土の恵みである農林水産品

・県民の努力によって生み出した特産品

・いにしえより伝わる祭りや伝統芸能

 

これらは、すべて県が誇るべき財産であり、

大切に未来に引き継ぐべきものが数多にあります。

 

また一方では、

生鮮物から製造品に至るすべての産物に対して、

安全・安心面の信用確保が何よりも求められています。

 

こうした状況を踏まえ、

 壱. 和歌山県内で生産・製造されたモノ

 弐. 安心・安全を重視したモノ

 参. 和歌山らしさ・和歌山ならではのモノ

 

以上の観点から、優良な県産品を選定・推奨する制度

 

和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)推奨制度

 が制定されてます。 ※出典 プレミア和歌山HPより抜粋

 

弐. ミスなでしこⓇ 申請対象に

過去3年に渡り、

『ミスなでしこⓇ【青梅】』を

『プレミア和歌山【農産物】』への申請

を望みつつも、

申請規格が、『大梅【等級:秀/階級:3L】』

であったため、
小梅品種との交雑品種である『ミスなでしこⓇ』は、
サイズ分布が小玉傾向である為、

【申請対象】となることが不可能でした…。

そのため、

「申請規格の変更を…」
数年にわたり、『プレミア和歌山』の説明会場にて
申請規格の変更要望の意見を唱え続けてきました。

 

そんな働きも影響したのか、
2016年の申請規格より、
『小玉系品種(小梅類を親とした交雑品種)【等級:秀/階級:L以上】』
の規格が適用される運びとなりました!

ようやく、『ミスなでしこⓇ』も

『プレミア和歌山【農産物】』に申請対象となってます。


プレミア和歌山【農産物】 申請規格表

参. 『プレミア和歌山』申請への想い

当園で誕生した梅『ミスなでしこⓇ』は、

【商標登録】は取得していますが、

【品種登録】がされていない『雑梅』です。

 

そんな位置付けであるので、

『JA紀南』や『田辺市』でも、

1品種として認めていただけてません。

 

そんな状況を打破する手段として、

『和歌山県』推奨の農産物という【称号】

『プレミア和歌山の認定』を目標に掲げ

関係各所にご相談してました。

 

3年に及ぶ『想い』が、

4年目にしてようやく【申請対象】という

状況までこぎ着ける運びとなりました!

 

否が応でも、

申請手続きを不備無く実施して、

『プレミア』の称号獲得を目指したい…

と思っています。 

ミスなでしこⓇ着果写真
ミスなでしこⓇ
ミスなでしこⓇ 収穫果実

投稿画像をクリックすると、
対象のfacebook投稿記事にジャンプします。

2015 プレミア和歌山 への想い
2015 投稿記事
2014 プレミア和歌山への想い
2014 投稿記事
2013 プレミア和歌山 への想い
2013投稿記事

四. 申請書類作成

『プレミア和歌山【農産物】』の

申請対象になったからといって、

容易に認定取得できるモノではありません…

 

・膨大な申請書類の作成

  事業内容/申請への想い

  地域特性の販売への活用例

  生産・流通概要の説明

  品質管理の手法説明

・和歌山らしさetc. の根拠の説明

・証明する各種添付資料

 

色々と取りまとめて

【22枚】の資料となりました。

 

 

ホームページ制作において、

色々とまとめていた為、

非常にスムーズに作業が捗りました。

 

2016年【春】。

【初】申請に挑みます!

 

直ぐに取得しないかもしれませんが、

【申請対象】となった…という気持ちで

今までより幾分も楽になってます。

 

『ミスなでしこⓇ』に

『プレミア』の称号を掲げさすため、

最大限の力で【邁進】したい…と思ってます。